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眼と動きの関係性

『全身が眼であり、耳であり、胃であり、足である』

最近、沖ヨガで有名な沖正弘さんの『眼が良くなる本』と言う本を読んだのですが、上記の一文に凄く納得したのでシェアします!

僕は以前から身体を西洋的(眼科、耳鼻科、内科、外科等々)に分けて考えるのに疑問を持ちつつ、自分のクライアントさんでも『眼や耳の悪い方が動きの問題も改善しにくい。。』と言う事実に悩まされていました。そしてZ-healthで眼と背骨のつながりなどを学んでからは少しづづではありますが、眼のトレーニングを取り入れて結果を出せるようになってきました。こちらはアロマセラピストの大久保さんが書いてくれた感想です。

実際に眼の動かし方を変えるだけで可動範囲(特に首)はもちろん、場合によっては痛みも一瞬で消える場合があるのです。また耳もあるクライアントさんの場合は聞こえるようになってくるケースがあり、手の細かい骨を動かすと消化が始まり、足の足根骨が変わると眼がはっきり見えるようになったりします。(もちろん毎回成功するとは言えませんが。。)

ですから今後はボディーワーカーも『全身は眼であり、耳であり、胃であり、足である』と言う事実を知り、そこに対してもアプローチをするニーズが増えるのではないかな?と考えています。

あなたは眼の問題を眼だけの問題だと考えていますか?それとも全身に相関していると思いますか?

その考え方次第で身体の見方は変化してくると思います。

興味のある方は『眼がよくなる本』を手に取ってみてください!!

カズ

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PLC モジュール1&Mixer@ナチュラルフローを終えて

こんばんは。

6日間のマリジョゼ先生によるピラティス養成コースの通訳が終わりました!いつものクラスもそうですが、それ以上に今回のグループはまとまりがあり、笑いあり涙ありのクラスで今は充実感に浸っています。そして僕はそばで見ていただけでしたが、みなさんの動きがどんどん変化してピラティス(ボディーワーク)の可能性を再確認できた6日間でした!

そして昨日はMixerと言うイベントがありましたが、まず自分が関節運動反射のデモをさせて頂き、身体にスペース、またピラティスやジャイロトニックで重視しているOppositional length tension(反対方向に引っぱり合う力を出しつつ長さを身体に出すこと)がどれだけ脳にとって重要かを説明しました。ただ昨日はZ-healthで学んだこと以外に自分がクライアントさんを施術する中で気付いた事もシェアさせて頂きました。

例えば、『関節が詰まっていると筋肉の出力が下がる』と言うのは”荒和尚オリジナルメソッド”の説明でもしていますが、それ以外にも例えばバレエなどでのターンアウトの時にお尻をギュッとしめてしまったり、顔をこわばらせたり、ジャイロでNarrowをし過ぎてしまう等々、ちょっとした身体の動かし方のニュアンスの違いで結果は大きく変わってくると言う事です。

その後、Mixerではマリジョゼ先生による筋膜についての最新動向、そしてそれらの研究を考慮したピラティスエクササイズを用いての身体の使い方を指導して頂きました。そして締めの所では運動連鎖アプローチ研究会代表の山本尚史さんとマリジョゼ先生の間でのお話があり、とても興味深いものでした。たまに山本さんのブログを覗かせて頂いていますが、読んでて『どれだけ山本さんは身体について知っているんだろう。。』と思うぐらい情報量が凄いです。興味がある方は是非。

ちなみに6週間前に発売された本 Fascia: The Tensional Network of the Human Body: The science and clinical applications in manual and movement therapy, 1e には『ピラティスと筋膜』のようなタイトルでマリジョゼ先生が寄稿しています。ボディワーカーの方にとっては必読書だと言っていたので近い内に注文したいと思います。またMixerの前のワークショップでは上記の本に『ジャイロトニックと筋膜』と言う章を設けるべきだと言っていました!

最後にこのホームページ/ブログでお伝えしていませんでしたが、僕は毎週土曜日ジャイロトニック鎌倉さんでお世話になっています。鎌倉のセッションで感じるのはお客様がセッション前にすでにリラックス出来ていて『鎌倉の気が身体にもやっぱり良い??』と思う事があります。そしてそんなリラックスした状態で身体と向き合い、そこで見つけた感覚を田中慎一さんと一緒にジャイロトニックの動きに繋げると身体に可能性を感じられると思います。情緒あふれる鎌倉を訪れ、自身の身体を再発見したい人にはお薦めです!

カズ

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筋肉を意識して動く vs 骨/関節を意識して動く

こんばんは。

正直言って、今回のタイトルである“筋肉を意識して動く vs 骨/関節を意識して動く”を1年前に見たら、一ミリも疑わずにそりゃ筋肉でしょ!と思っていました。

ただ僕の好きなアインシュタインの言葉:

Insanity: doing the same thing over and over again and expecting different results.

(狂気とは:同じ事を繰り返し行い、違う結果を期待すること。)

を自分の身体の使い方に当てはめて考えると、ウェイトトレーニングを始めて最初の5年ぐらいは良かったのですが、2000年の頸椎損傷の後は負のスパイラルにハマり、一時期は鎮痛剤の最大限の用量と筋肉弛緩剤を平行して使わないと練習すら出来なくなっていました。その後、Muscle Activation Techniques (MAT)を勉強し『ケガや痛みを改善する』と言う観点では自分の首からのしびれや腰のヘルニアも良くなったのですが、頭の片隅で『ずっと筋肉に固執して来たけど、本当にそれで良いのか?』と考えていた所、Z-healthの事を知りました。

そして去年の8月にZ-healthの資格を取り、『脳に対して影響力が強いのは筋肉よりも骨/関節である』事を実体験として得ました。そこでSerendipityが起こり、同時期にマリジョゼ先生のピラティス養成コースジャイロトニック指導者コースに通訳として担当させて頂き、その事が実証されているのを垣間見て『骨/関節を意識して動いた方が絶対に良い!』と確信に変わりました。

もちろん筋肉を意識すると最初は動かし易い所も多々ありますし、そういう時期があっても良いでしょう。でもそうすると見た目の良い身体にはなるのですが、動きのクオリティーを上げたいと思った時に頭打ちになるのです。

あなたは筋肉派、それとも骨/関節派?

カズ

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