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解剖学の勉強法 その2

こんばんは。

ボディーワーカーとして生計を立てるためには何と言っても解剖学の知識は必須になります。でもだからと言って、言葉で説明した所でそれはクライアントさんにも通じないし、その伝え方がポイントになると思っています。

ではどうすれば良いのか??

それは実際に関節がどれぐらい動くかを身をもって体験することです。

英語でよく”You cannot give what you don’t have.”(持っていないものは人に与える事が出来ない)と言いますが、身体の仕組みについても一緒で例えば、股関節の伸展は平均で20度ぐらいだとは知っていても自分の感覚でそれが全く分からないとそこに導きたくても難しいと思うのです。

そういう意味で解剖学を勉強している人はどんなエクササイズでも良いので、自身の身体を実験台にして解剖学の教科書に書いてある事をトライしてみて下さい。

ご意見、ご感想お待ちしています。

 
カズ

 

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解剖学の勉強法

こんばんは。

今日はYAPFさんでワークショップをさせて頂き、たくさん身体について考える機会に恵まれました。やはり集合知と言いますか、ピラティスの先生が集まって意見を出し合うと様々な現場での話が聞けて、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

本題の解剖学の勉強法ですが、よくよく考えたら解剖学を勉強し始めたのはワシントン州立大学1年生の時です。大学がかなり大規模だったので解剖用の死体を使っての勉強が出来て、今、考えるとラッキーだったなと思います。その時、まず最初に覚えないといけなかったのが頭蓋骨の細々とした骨の名前だったので、『これはドロップアウト。。』と何度もあきらめかけた思い出があります。

その時に比べたら少しは良くなったものの、それから13年も経っていますがまだまだですね。。と言う事でどうしたら解剖学の知識が付くか?を考え続けています。もちろん解剖学の勉強法を考えた所で解剖学は身に付きませんが、それでも人生は有限なので効率的にやりたいのです。

そんな事を考えていたら、今日YAPFの浅見由紀子さんが『カズさん、私これからトレーシングペーパーを使って勉強するの〜』と動きの解剖学のページにそれを当てどのように使うかを教えてくれました。浅見さんはフランクリンメソッドのエジュケーターでもあるのですが、その創始者のエリック•フランクリンさんはワークショップなどでささっと身体の一部を絵で描き、いかに彼の頭の中に解剖学が入っているかが分かるそうです。頭の中に入っていなかったら確かに描けないので、本当に分かっているんでしょうね!

トレーシングペーパーで平面の解剖学を勉強し、それに飽きたら骨格模型を実際に手で触れるのを交互にひたすらやっていけばまた解剖学が面白くなるかも?と思え、ちょっとモチベーションあがっています。ちなみに先日、僕も翻訳チェックをしたアナトミートレイン第二版を医学書院さんより寄贈して頂いたのでこの本ももう一度、読み直そうと思っています。

この本があると身体の不思議が色々と視覚化できるし、『なぜ身体の一部を動かしたら全然関係無さそうな所に変化が起こるのか?』が理解できます。実際に僕自身、ピラティスの時に呼吸で肋骨の可動性を出したらなんと足首の動きが良くなっていたのです。でもこの本に書いてある内容を考えると『ああ、そうだよね!』となるのです。

どなたか何か良い解剖学の本、また良い勉強法があればお知らせ下さい!

カズ

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