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9月キャンペーン!ピラティスインストラクターの方対象です。

こんばんは。

何かとお仕事でピラティスのインストラクターさんに関わる機会が多く、また動きで変化を求めても難しい所の改善をお願いされる事が多くなっています。

あるクライアントさんは目の機能の左右差が激しく、難しいエクササイズになった時に緊張してエクササイズをこなすのが大変な状態でした。でもご自身の目の使い方を知り、それを心がけて生活するようになったら2ヶ月ほどで普段の姿勢が変わりピラティスも上達されていました。

眼と背骨は切っても切り離せない関係性があります。例えば、眼球を上に動かしながら前屈をしてみてください。

とても難しいですね。でも逆に普段から眼球を下に動かす事しかしていないと背骨を反らせるのが困難になります。と言う事は目にもある意味ニュートラルポジションがあり、そこが普段からずれていると様々な動きに防衛反応が出る可能性が出て来ます。骨盤や背骨のニュートラルがあり動く準備が出来ていても(もしくはアンカーポイントがしっかりあっても)、そこに眼が合っていなければマラソンでスタート地点に立っているが、前に何万人もの人がいるようなものです。。

そこで9月のみではありますが、ピラティスインストラクターさんの方のみセッションを¥2000オフで提供させて頂きます。(ジャイロトニック鎌倉で施術を希望される方は¥1000オフとさせて頂きますのでご了承ください。)

ですからピラティスインストラクターさんで『まだ私は動けるはず!でも何かが私にブレーキをかけている。。』と感じている方は一度、セッションにお越しください。

カズ

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マリジョゼによるピラティス指導者養成コースの通訳終了!

こんにちは。

皆様、夏をいかがお過ごしでしょうか?

自分は8月5日〜16日まで中2日間ありましたが、10日間ピラティス指導者養成コースの通訳に励んでいました。

マリジョゼ先生によるピラティス指導者養成コースであるPilates Leadership Concept (PLC)は今回からモジュール2になり、前回モジュール1は受けたけれども2はまだと言う方達も集まりクラスは定員一杯でした。

マリジョゼ先生によるコースの特徴は既にピラティス他団体の資格をお持ちの方達が多いと言う事です。でもなぜ有資格者が集まるかと言うと、やはり詳細に違いがあるのでしょう。

“The devil is in the details”

と言う言葉は元々”God is in the detail(神は細部に宿る)”から来ているそうですが、マリジョゼ先生は動きの詳細を徹底的に気にしていて、妥協を一切許しません。でも妥協は許さないけれども個人個人の能力差を考慮し、毎回モデルになってエクササイズをする生徒さんの最大限の力を引き出せるように今までは到達した事のない動き(可動範囲)を導き、結果的に身体が変化して優秀なピラティストレーナーを輩出しているのだと思います。

詳細が全体に与える影響を理解して、そこに集中して動くから到達できる感覚。そんな時は本当に楽しいし、だから身体の勉強は辞められないんだなと改めて思いましたね。

ちなみに僕自身は“マリジョゼっ子”と言うニックネームを持つ高橋淳子さんに週に一回ではありますが、ピラティスのレッスンを受けています。さらなる飛躍を目指して今週からロスに3ヶ月行かれますが、帰国した時にはまたパワーアップされていると思うのでその際は是非、セッションを受けてみてください。とにかく動きのボキャブラリーが多いですし、彼女自身が年を重ねるのとは反比例して動けるようになっている事実が何よりも説得力があります。
PLCの後はコアインテリジェンスでしたが、3回目の通訳なのに改めて『そうか、それ重要だよね!』と言うように気付きの多いクラスでした。PLCの入り口になるコアインテリジェンスですが、動く為の基礎になる要素がたくさん入っていて『このクラスでやっている事を本当に使えるようになったら相当だよな!』と思いました。

今回も通訳としてコースに参加しましたが、マリジョゼ先生には動きの解剖学はもちろんですが、人として大切な事を教わっています。その中でも『やっぱり愛だよね』と言うのが特に大きかったです。知識がある先生方はこの世の中にたくさんいます。でも情熱と愛情を持って指導出来る人は少ないと思うので、『何かが上手く行かない。。』と行き詰まっている人にもお薦めのコースです。はい、お陰さまで僕の人生が良い方向に向かい始めました!!

カズ
追伸、

9月のみですがピラティスインストラクター対象にキャンペーンを行いますので興味のある方はどうぞ!

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解剖学の勉強法

こんばんは。

今日はYAPFさんでワークショップをさせて頂き、たくさん身体について考える機会に恵まれました。やはり集合知と言いますか、ピラティスの先生が集まって意見を出し合うと様々な現場での話が聞けて、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

本題の解剖学の勉強法ですが、よくよく考えたら解剖学を勉強し始めたのはワシントン州立大学1年生の時です。大学がかなり大規模だったので解剖用の死体を使っての勉強が出来て、今、考えるとラッキーだったなと思います。その時、まず最初に覚えないといけなかったのが頭蓋骨の細々とした骨の名前だったので、『これはドロップアウト。。』と何度もあきらめかけた思い出があります。

その時に比べたら少しは良くなったものの、それから13年も経っていますがまだまだですね。。と言う事でどうしたら解剖学の知識が付くか?を考え続けています。もちろん解剖学の勉強法を考えた所で解剖学は身に付きませんが、それでも人生は有限なので効率的にやりたいのです。

そんな事を考えていたら、今日YAPFの浅見由紀子さんが『カズさん、私これからトレーシングペーパーを使って勉強するの〜』と動きの解剖学のページにそれを当てどのように使うかを教えてくれました。浅見さんはフランクリンメソッドのエジュケーターでもあるのですが、その創始者のエリック•フランクリンさんはワークショップなどでささっと身体の一部を絵で描き、いかに彼の頭の中に解剖学が入っているかが分かるそうです。頭の中に入っていなかったら確かに描けないので、本当に分かっているんでしょうね!

トレーシングペーパーで平面の解剖学を勉強し、それに飽きたら骨格模型を実際に手で触れるのを交互にひたすらやっていけばまた解剖学が面白くなるかも?と思え、ちょっとモチベーションあがっています。ちなみに先日、僕も翻訳チェックをしたアナトミートレイン第二版を医学書院さんより寄贈して頂いたのでこの本ももう一度、読み直そうと思っています。

この本があると身体の不思議が色々と視覚化できるし、『なぜ身体の一部を動かしたら全然関係無さそうな所に変化が起こるのか?』が理解できます。実際に僕自身、ピラティスの時に呼吸で肋骨の可動性を出したらなんと足首の動きが良くなっていたのです。でもこの本に書いてある内容を考えると『ああ、そうだよね!』となるのです。

どなたか何か良い解剖学の本、また良い勉強法があればお知らせ下さい!

カズ

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“動きの解剖学”は深い!!

こんばんは。

今、マリジョゼ先生のピラティス養成コースで通訳を担当させて頂いているのですが、これでもかと言うぐらい『そんな動き方は考えた事もない。。』『凄い。。ハンズオンと的確な指示やイメージでそんなに変わるんだ』と良い意味で驚かされています!

また昨日は膝の解剖学についてでしたが、いかに自分が“動きの解剖学”を分かっていないかが露呈した一日でした。筋肉の始まりや終わり(起始と停止)、関節可動範囲の見方、筋肉反応テストなどはMATでかなり覚えて結構、解剖学は出来る??と思っていましたが、それは勘違いでした。。正直、ちょっと自分が嫌になるぐらいでしたが、『聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥』と自分にエールを送り持ちこたえました。。

それにしてもマリジョゼ先生の“動きの解剖学”の知識は本当に圧巻です!!それに加えて身体の動きを見る力、そしてどんな状態であれそこからより質の高い動きに導く指導力、また愛情を持って人を育てると言う事を知っている数少ない存在だと思います。そしてそんな類い稀なる実力を持ちながらも『今年の9月には生徒としてドイツに行ってロバートシュライプ(筋膜に関しての権威)、その他研究者から色々と学んでくるの!』と嬉々として話していました。

運動科学で大学を卒業し、Muscle Activatation Techniques (MAT)や Z-healthの資格を取得し, Anatomy TrainsやAnatomy in Clayなどのお手伝いをしていたので解剖学、そして少しは“動きの解剖学”を知っているつもりでしたが、考えが甘かったようです。。

でも今は無知の知を認め、少しでもマリジョゼ先生のような素敵なMovement Educator(動きの教育者)になれればと強く思う昨日、今日でした。

明日はPLCモジュール1の最終日、明日も通訳をしながらしっかり“動きの解剖学”を学んできたいと思います!!

カズ

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ハンズオンワークショップ@YAPF

こんばんは。

今日は西荻窪にあるYAPFさんで行ったハンズオンワークショップの第2回目でした。

第一回目は『ハンズオンって何?』って所から始まり、ハンズオンの要素であるタッチ、言葉、意図、ジェスチャー、ミラーニューロンなどについて体験ワークを通じて学ぶと共に武道家/施術家として学んで来た事を共有させて頂きました。また身体をギュッとしてしまうと筋力が落ちてしまうデモをして身体にスペースを作る重要性についても話しました。

今日の2回目は前回のワークショップから得た経験がどのように役に立ったか?もしくは役に立たなかったかを話し合う所から始め、少しばかり心理学っぽいワークにはなりましたが様々な視点をオープンな雰囲気でディスカッション出来て僕自身もとても勉強になりました。その後、あまりカバーは出来なかったものの身体の重要な部分についてのハンズオンの仕方を一緒に再確認しました。

英語で“the best way to learn is to teach(学ぶのに最善の方法は教える事である)”と言うのがありますが、今日もそれを実感したと同時に“the more you learn, the more you realize there is more to know(学べば学ぶ程、他にまだまだ学ぶ事があると気付く)と感じました。。

最後にワークショップを企画してくれた安城久美さん、場所を提供してくれた浅見由紀子さん、ありがとうございました!

 

アラ

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筋肉を意識して動く vs 骨/関節を意識して動く

こんばんは。

正直言って、今回のタイトルである“筋肉を意識して動く vs 骨/関節を意識して動く”を1年前に見たら、一ミリも疑わずにそりゃ筋肉でしょ!と思っていました。

ただ僕の好きなアインシュタインの言葉:

Insanity: doing the same thing over and over again and expecting different results.

(狂気とは:同じ事を繰り返し行い、違う結果を期待すること。)

を自分の身体の使い方に当てはめて考えると、ウェイトトレーニングを始めて最初の5年ぐらいは良かったのですが、2000年の頸椎損傷の後は負のスパイラルにハマり、一時期は鎮痛剤の最大限の用量と筋肉弛緩剤を平行して使わないと練習すら出来なくなっていました。その後、Muscle Activation Techniques (MAT)を勉強し『ケガや痛みを改善する』と言う観点では自分の首からのしびれや腰のヘルニアも良くなったのですが、頭の片隅で『ずっと筋肉に固執して来たけど、本当にそれで良いのか?』と考えていた所、Z-healthの事を知りました。

そして去年の8月にZ-healthの資格を取り、『脳に対して影響力が強いのは筋肉よりも骨/関節である』事を実体験として得ました。そこでSerendipityが起こり、同時期にマリジョゼ先生のピラティス養成コースジャイロトニック指導者コースに通訳として担当させて頂き、その事が実証されているのを垣間見て『骨/関節を意識して動いた方が絶対に良い!』と確信に変わりました。

もちろん筋肉を意識すると最初は動かし易い所も多々ありますし、そういう時期があっても良いでしょう。でもそうすると見た目の良い身体にはなるのですが、動きのクオリティーを上げたいと思った時に頭打ちになるのです。

あなたは筋肉派、それとも骨/関節派?

カズ

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