Archive for category 英語勉強法/英語関係

英語(スピーキング)への近道はやっぱり外国人の彼女/彼氏を作ること??

こんにちは。

無事福岡でのワークショップ/講演も終え、今日はいつものように英語の個人指導をしていました。

そこでそもそも英語の上達にはボーイフレンド/ガールフレンドを作るのが早いよね??と言う話になり、でもなんでそういう風にみんなが言い始めたのか??

これは実体験によると思いますが、本当にそうなのでしょうか??

もしそうだとするとそれを可能にした本質は何なのか??

それは“本気で相手と対話する”だと思っています。

例えば、日本人の友達と話していても適当に会話をしている時と何かについて真剣に語っている時だとどっちの方が記憶に残っていますか?もちろんそれは後者であり、人間は感情が伴っている時はその出来事をしっかりと覚えることが出来ます。でも逆に何となく表面的な会話をしていた所で『人の話を聞いているんだか聞いていないんだか?』と感じたことがあると思います。

と言う事は留学をした人の中でもスピーキングに関しては外国人の彼/彼女がいた場合は“本気で相手と対話をする”量が圧倒的に多く、語学学校や大学でいわゆる勉強だけした人とは訳が違います。

では英語を学びたいと思ったら今の彼/彼女と別れても、外国人で恋愛をすべきかと言うともちろんそんな事はありません。

そこで大事なのが、英語を話す機会に恵まれた時に“まるで恋人と話しているかのように出来るだけ自己開示をしつつ、本当に相手の事を理解したい、そして分かり合いたいと切に願い対話をすること”です。もちろん相手も選ばないといけませんし、逆に誰でもかれでもそうしてしまうと勘違いもされてややこしいですので、人とタイミングを計ってやってみて下さい。そしてそんな風に英語に触れてみるとまた違ったレベルで英語での会話を楽しめるのかな?と思います。

私事ですが、僕も外国人の彼女が最初に出来た時は英語が飛躍的に上達し、その後ネイティブとの恋愛を経てさらに英語力がアップした思い出があります。まあ結局は“本気度”なんだと思います。『意中の相手をどうにかしたい!』と思ったら人間色んな事ができるものですから。

そんな気持ちで英語に向き合う気概がありますか?

ちなみにもしそうでなければ“英語を一切勉強しない”と言うのもありですし、多分、時期が違うのだと思います。

ご意見、ご感想お待ちしています。

カズ

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What is possible?

こんにちは。

“What is possible?”とタイトルにありますが、皆さんは何が可能で何が不可能だと信じていますか??

この問いに対しての答えは様々だと思いますが、人間は一様にして一度『何かが出来ない!』と言うレッテルを貼ってしまうと、そのレッテルを剥がそうともせず一生それを引きずってしまう場合があります。

『私は◯◯が出来ない。。』と言って挑戦しないのは簡単です。また挑戦しても蹴散らされる事もあるでしょう。。でもそこから『もう一度だけやってみよう!』とトライしてみると案外出来る事は多かったりします。

例えば、ワシントン州立大学付属の語学学校に通っていた時、大学の学部に入るために合格しなければならないクラスで見事に砕け散った時があります。あまりの自分の英語力の無さに、『やっぱり自分にはアメリカの大学なんか入れるはずがない。。』とレッテルを貼り、やるせない気持ちで年を迎えたのを覚えています。でも当時の友達に励まされたのと同時に、『もう一回やってみよう!』と心機一転してトライしたら何とか合格する事が出来、時期は遅れましたが秋からの入学を決めることが出来たのです。

身体についても『何が可能か?』を私達は決めてしまいます。一番大変なのは権威のある方、例えば医師の方に『もうこの膝は手術しないとダメですね。。』とレッテルを貼られてしまうと、これを剥がすのは至難の技です。そんな時に『医師が言っているのだから仕方が無い。。』と言うのも一つの選択肢だとは思いますが、何かが絶対と言う事はありません。。医師の方も人間ですし、医療であっても不確実性があるので、良い意味で疑ってみると結構、違う世界が見えてきます。興味がある方は以下のリンクで医療が100%では無く、その信頼性と限界がある事が分かるので動画をご覧になってみてください。

ですからそんな時に『いや、まだ手術以外に方法があるばず!』とアンテナを張っていると、不思議と必要な情報が入ってきたりします。実際に優秀なボディーワーカー/トレーナーの元で施術なり、トレーニングを受け膝を手術しなくても良いケースはよくある話です。

ちなみにアテネ五輪の女子マラソン金メダリスト野口みずきさんが左ハムストリングス炎症の問題を抱えていますが、そもそもあれはハムストリングスに問題が現れているだけであってそれは症状に過ぎないのです。。そしてそこをいくら強化しようとも違う視点で身体を捉えなければ彼女の本当の意味での復帰は難しいでしょう。。

話が少し脱線してしまいましたが、僕は言いたいのは以下に集約されます。

“We can’t solve problems by using the same kind of thinking we used when we created them.”(私達の直面する問題はその問題を作ったときと同じ考えのレベルでは解決することはできない)アルベルト・アインシュタイン

私達は考え方を変えずに同じやり方を繰り返し、同じ結果を得て『あ〜、やっぱり私には無理だ。。』と言い訳します。でもあなたは本当に全ての可能性にトライしてみましたか?

僅かなチャンスであれ、やり方を変えれば必ず結果も変わります。でもそれが思惑通りには行かないかも知れません。でもそこで『あともう一回だけやってみよう!』とエジソンのように続けることが重要だと思うのです。

みなさんはどうですか?

自分にレッテルを貼って、可能性がある芽を摘んではいませんか??

最後に一歳でポリオを患い、下半身麻痺があるにも関わらず松葉杖ダンサーとしてシルク・ドゥ・ソレイユでデビューした方の動画をどうぞ!(彼の運動野がどの様に変化しているか誰か研究してくれませんかね??)

 

カズ

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『英語を誰のために話すの??』

こんばんは。

タイトルにある『英語を誰のために話すの?』と質問されたらどう答えますか??

これは案外、重要です。

でもこの質問の答えに『他者のために』と言う答えが出てくると違うレベルに行けると思うのです。なぜかと言うと、日本人が英語を話すのをためらっているのは結局は『自分が恥をかきたくない。。』とか『通じなかったらどうしよう。。失敗したくない』と言うことが多いからです。でも赤ちゃんが言葉を覚えていくときはどうでしょうか??最初は「ママ』すら上手く発音できませんし、ちゃんと文章で話せるようになるのはかなりの時間を要します。実際、僕は『おにぎぎり』と幼稚園?ぐらいまで言っていた覚えがあります。。

これは私事ですが、自分の英語が一番上達したのは『目の前にいる人と理解し合いたい!!』と本当に思い始めた時です。もちろん最初は語彙や言い回しに制限があったので、上手く話せません。でもその時に『理解し合いたい』と言う前提で話すと相手はどうにか意図を読み取ってくれて僕のつたない英語を言い換えてくれ、そこから『ああ、そうか、そうやって英語で言えばいいんだ!』と少しづづですがボキャブラリーも増えてくるのです。

Seek First to Understand, Then to be Understood  By Stephen R. Covey
(理解してから理解される)

『他者のために』英語を話してみると、何かが変わるかも??

ご意見、ご感想お待ちしています!

 

カズ

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英語を話すメリット/デメリット

こんにちは。

先日、某起業の取締役の方とセッションをしていました。

その時、部下の方とのコミュニケーションの話になり『荒さん、僕は部下が何を言っているか分からない場合は必ずお前今,考えている事を英語で言ってみろ!って言うんですよ。そうすると格段に意見がしっかり言えるんです』とおっしゃっていました。

これはどういう事なんでしょうか?本当にこんな事はあるのでしょうか?

実際あると思います。なぜなら英語で文章を書く時にまず最初に何を言いたいか(トピックセンテンス)を書かなければいけず、それをどうサポートするかで文章を書き進めていくからです。そしてそれを何度もやっているとそれが段々と当たり前になってきて物事を言う時にも意見がまとまりやすくなるのです。(もちろん書くことと話すことは違うスキルですから練習が必要ですが)

ですからあまり人前で『何をどう言っていいか分からない。。』と言う人は英語を話すことにより自分自身を知る機会が出来るでしょう。また言霊と言う観点から考えると、はっきりと自分の頭にあることを言語化することによって人生にも色々と影響があると思うのです。

ちなみに巷では英語を話すメリットばかりを聞きますが、実際にはデメリットもあります。。

それは例えば、日本語はオブラートに包んで話すような所がありますが、英語は逆とまでは言わなくても結構ストレートです。ですから英語で話す感覚で物事を言うと、特に海外生活にどっぷり浸かって来た人は日本に帰ってきた時に確実に苦しみます。ちなみに僕はそれでドツボにはまったタイプです。。

それはさておき、やっぱり英語は学んだ方が良いのか?

答えはイエスだと思います!なぜなら逆カルチャーショックで苦しんだものの、それでも英語を話せるようになった事で人生が本当に180度変化し、そうでなければ決して経験出来ないことがたくさんあったし、これからもあると思うからなのです。

みなさんはデメリットも含めて、英語を学ぶ覚悟がありますか?

それとも10年後に『英語やっておけば良かった。。』と後悔しますか?

It is all up to you!!

 

カズ

P.S.2020年までに世界人口の68%がインターネットを使うことになるそうです。そしてその情報の大部分が英語になることは簡単に予想が出来ます。。

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英語勉強法その2(リスニング編)

こんばんは。

そもそもリスニングって何でしょうか?

辞書で調べると“聴くこと、聴き取り”となります。

でもそれを可能にするには“ただただ”英語を聞いていれば本当に聴こえるようになるのでしょうか??

僕はそう思いません。なぜなら音が拾えるのと理解出来るのは全く違う事だからです。

学習の4段階と言うのがありますが、皆さん知っていますか?

  • 第一段階:出来ない事が分からない状態=無知無知、無意識的無能
  • 第二段階:出来ない事が分かる状態=無知の知、意識的無能
  • 第三段階:出来ない事が意識して出来る状態=意識的有能
  • 第四段階:意識しないで出来る状態=無意識的有能

ここで質問ですが、誰か回りの友達で聞き流しているだけで英語を話せるようになった人を知っていますか??僕はいまだかつて母国語以外の言語を聞き流すだけで覚えた人にあった事はありません。。

つまりリスニングをした所で上記にあるような学習の段階を経ない限りは上達しないのです。単語を受験英語などで死ぬほど覚えた所で、発音と一緒に覚えないとどの単語が聞けていないかも分からず、毎回英会話でパニックに陥ります。

ではどうすれば良いのか??それは英語のA~Zまでの音を一つ一つ丁寧に覚えるのです。そこで例えばBとVやLとRの違いを認知して、そこからそれらの音の違いを聞き分けられるように一つずつじっくり覚えます。すごく基礎のような感じですが、実際にA~Zまでちゃんと聞き分けるのは至難の技です。ちなみにここでさらに一歩行くと、A~Zを自分で発音が出来る所まで持って行きます。そうするとその音はさらに聞こえるようになり、それが単語になっても応用が利くので結局は遠回りのようですが近道なのです。

英語でGarbage in garbage out”(ガラクタを入れれば、ガラクタが出てくる)とよく言いますが、逆に正しい音を認識して正しい音で発音し、そのサイクルをたくさんこなせばもちろん相手の言葉も分かってくるし、それと同時に正しい発音に通ずるのです。そしてそれを辛抱強く続けると学習の4段階に達する事が出来るかも知れないのです。

みなさん頑張って下さい!

 

カズ

余談ですが◯◯◯君は聞き流すだけではなく、実際に相手がいて前後関係が分かる状態で英会話をしているから少しづつ出来るようになっているのです。

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英語勉強法その1

こんばんは。

今日はしばしば質問を受ける『英語を話せるようになるにはどうしたら良いですか?』と言うのにいつもお答えしている事を綴ってみたいと思います。

英語の勉強法は目指す所によって全く勉強方法は違うと思いますが、同じ質問を受けてよく言うのが『普段、日本語で言っている事をひたすらこれは英語で何て言うんだろう?と自問自答して、朝起きてから夜寝るまで全ての思考を英語で“独り言”で言ってみることです。』よく言葉を覚え始めた子供が『お母さんこれ何?お父さんあれは何?』と素朴な疑問をぶつけますよね?そしてだんだんその子供がいつの間にやら日本語を自由自在に操れるようになります。読者のあなたもそうだったはずです。ですから同じプロセスを辿ってあげれば英語は話せるのです。

また英語で話す事になる外国人の方も結局はあなたと共通の話題を持っている人だと思うので、いつも考えている事を英語に出来るようになれば必然的に相手の英語も分かりますし、興味のある範囲で英語が少し分かってくると、英語でのアイデンティティーが出来てきて少し自信が付くのです。英語を上達する過程で痛いのは『英語を話すと自分が小学生以下になったと感じる。。』と言う日本語で話す時と英語で話す時の内容のギャップなのです。でも逆に言うと英語で話している時と日本語で話している時のあなたにギャップがなくなってくればそれはバイリンガルへの階段を上り始めたと言う事なのです。

ちなみにネイティブに習えば英語は上手くなると言うのは神話的な所もあり、もしそれが本当であればとっくに日本人のバイリンガル化は進んでいると思うのです。それはさておき、英語を学ぶのであれば英語を日本人ですごく出来る人に習うか、ネイティブで英語以外の言葉を習得している方と英会話レッスンをした方が英語を話す事の難しさに共感してくれるのでお薦めです。またレッスンをする場合は一回40分とか60分ぐらいですと、丁度英語脳に切り替わり始めた時に『今日もありがとうございました』と言う感じでレッスン終わりの時間が来てしまいますので、一回2時間(2コマ分)ぐらいのレッスンが良いのでは?と考えています。一時間超えた辺りから、恥ずかしさも消えてきて内容のある話が出来て、しかもそういう時に話した事は記憶にも留まりやすいです(もちろん相手/相性にもよりますが。。)でもよくあるケースは週に1回か2回、何となく英会話を続け毎回レッスン後にやった気になってそれを1年、2年と続けて海外旅行ぐらいは何とかなるけど、現地の人との話は。。もしくは海外の講師がワークショップなどで来ても『言っている事は何となく分かるけど、質問や会話は。。』となってしまうのです。

ですからまずはあなたの思考を独り言でぶつぶつと英語にしてみましょう!!

ご意見、ご感想お待ちしています。

カズ

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