Archive for category セミナー

骨運動の最大化?

クラスの模様です。

クラスの模様です。

こんばんは。

ご無沙汰しています。

昨日、土曜日は鎌倉kuuさんにて『触ってわかる解剖学:股関節編』を指導させて頂きました!!

今回の準備にあたって『自分がいままで身体を触れてきて実践的に使える解剖学って何だろう?』と言う自問自答に始まり、そこから股関節の大転子をどのように動かせるかが一番役に立つ?と思い、大転子と言う軸を使い股関節の稼働範囲を広げると言うのをメインでワークショップをさせて頂きました。

大転子でも上下左右があり、どの部分を触れどのような意識をするかによって身体からの反応は全く違ったものになります。そしてそれが功を奏すると仙骨がパ〜と開く感じになったり、昨日も面白い結果が出ていました。

Z-health/フランクリンメソッド/ジャイロトニックに出会ってからこの2年ぐらい徹底的に骨運動の最大化を計っているのですが、その意味が昨日は何人かの生徒さんと共有出来て本当に嬉しかったです。

そもそも筋肉の起始・停止は骨に付いていますので、例えば毎日どれだけハムストリングスをストレッチしても固い人がいます。そして確かに普通にストレッチをしてもその場では弛緩するのでそれなりの結果は出ます。ただハムストリングスの起始である座骨結節の所が骨盤底筋の拘縮で動いてなかったりするともうそれでアウトであり、その座骨結節と大腿骨(大転子や転子窩)をつないでいるのが股関節外旋筋群(他にもあります)だったりするので、もし大腿骨の骨運動が最大限に起こっていないと、永遠にストレッチやリリースをしてはそれを繰り返すと言う事になります。逆に骨運動を少しづづでも増やし、それをアクティブな運動に落とし込んで行ければ自ずと身体は変化していきます。

ただここで重要なのは骨運動の最大化を計り、それをクライアントさんに認知してもらい、最終的には彼ら自身でその動きが出来るように導くことです。もちろんこの部分はクライアントさん自身が『この動きをモノにしたい!』と思って始めて起こるので難しい所ですが。。

骨運動の最大化での他のメリットは関節が同様に動き始めるので、リンパ液や血液も流れだし今まで滞っていた部分にも代謝が起こります。実際に86歳のクライアントさんの下肢にあった軽い静脈留が無くなりましたし。。あともう一つ骨運動の最大化で面白いと思うのはセッションが終わった後に脚がシュンと細くなったりする事です。これは実際にどうなっているのかは確かめる事は出来ませんが、骨を捉えて立ったり、歩けるようになると回りについている筋肉が最低限の筋力で使われるのだと思います。

皆さんの骨、最大限に動いているでしょうか??

ご意見、ご感想お待ちしています。

カズ

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ワークショップ『触ってわかる解剖学』のお知らせ。

お陰さまで告知から10時間ほどで定員一杯になりました!

次回は秋以降になると思いますが、その時に個人的に告知を希望する方は以下のメールアドレスにご連絡お願い致します。ありがとうございました!!   

アラ

fmskazutakaara@gmail.com

 

こんにちは。

今日はワークショップのお知らせです。

僕自身、解剖学は1998年から大学で学び始めましたが、パーソナルトレーナーとして働き始めても自信が持てないままでいました。だから毎回、足の細かい筋肉や骨の話になると『名前は聞いたことがあるけれど、それは一体どこでどんな動きになるの??』と途方に暮れていました。

そんな自分が嫌だったのと、身体の見方としてMuscle Activation Techniques(MAT)のコンセプトに惹かれ、2005年にMATの勉強を始めました。身体のほぼ全ての筋肉の起始・停止を覚え、それを触診しなければ資格の取得が出来なかったのでひらすら人の身体を触れまくって少しづつ覚えることが出来、触診がどれだけパワフルなものかをクライアントさんの身体を通して理解出来るようになりました。

MATの勉強で関節の動きも学び、いわゆる受動的に関節がどれだけ動くかをチェックするROMチェックはたくさんこなしました。でもマリジョゼ先生のピラティス指導者養成コースやジャイロトニックコースで“動きの解剖学”を通訳の仕事を通して観察したり、実際にダンサーの方が『どのように足を高くあげれるようになるのか?』と言う問いに『自分は手で動きの解剖学を分かっていない。。』と気付いてからは毎日、セッションの中でどうすれば楽に身体の意思に反することなく動きを促せるのかと言う探求をしています。その甲斐あってか、そんな所に鎌倉にあるスタジオ『Kuu』さんより解剖学ワークショップを開いて欲しいと言うお話を頂き、ワークショップの開催が決まりました。

ですから今回のワークショップでは解剖学の教科書の知識では無く、『3次元の世界で実際に骨や筋肉がどう動くか?』を軸に身体と手の感覚を使って解剖学を学んでいこうと思っています。

お陰さまで定員8名のうち、半数が埋まったようですので興味のある方はお早めに!

こちらからお申し込みが出来ます。

カズ

また以下が日時と内容の詳細になりますので、ご確認下さい。

【全6回】触ってわかる解剖学

「触る」とは文字通り「あるものに触れる」ことですが、「ある事柄や人と関わりをもつ」という意味もあります。

わたしたちボディワーカーにとって「触る」はまさにクライアントさんと「関わりをもつ」こと。手を通してクライアントさんと深く関わりがもてるかどうかは、ボディワーカーのタッチ次第といえるでしょう。

たとえば、少しふくよかなかたに対して骨から動いていただくガイドをしたい!と思いつつも、骨のランドマークが見つからずいろんなところをベタベタ触ってしまったり。筋肉質でかたい感じがするかたを、ついつい強いちからで触ってしまったり。

友達や仕事仲間なら「痛い」「その触りかたはイヤ」と言ってくれるでしょう。でも、クライアントさんは違います。「なんだかあんまりやさしくないなあ」と感じたり、不快に思ったらもう二度といらしてくださらないでしょう。

今回は骨や筋肉を触りながら解剖学を学ぶことで、クライアントさんが快適に感じるガイドをする方法をみなさんに提供させていただきます。手を通して クライアントさんと深く関われたとき、クライアントさんの強い信頼を得ることができるはずです。言葉を越えたコミュニケーションをとれるボディワーカーを 目指しているかたにぜひいらしていただきたいと思っています。

◎日程/各回テーマ

3/16 (土) 第一回 『”触る”とは?&足、足首』
(関節運動反射について。MP関節、距骨、踵骨、立方骨、脛骨、腓骨の見つけ方。そして動きを導く方法。フレックス&ポイントの促し方、ハムストリングスの緩め方等。)

4/20 (土) 第二回 『股関節』
(大転子-前後や上下の場所の確認。股関節の動かし方、大腰筋の見つけ方。ITバンド(腸脛靭帯)へのアプローチ、足首&膝関節との関係性等々)

5/25 (土) 第三回 『肩関節』
(肩甲骨のランドマーク-上角、下角、棘、烏口突起、鎖骨、上腕骨頭の見つけ方。また肩鎖関節、肩関節へのアプローチ、胸鎖関節との関係性等 )

6/15 (土) 第四回 『肘・手首』
(橈骨、尺骨、手根骨の見つけ方。また肘関節、上撓尺関節の動きについて知り、稼働範囲を促す方法。肩関節との統合方法、肘の過伸展について等)

7/13 (土) 第五回 『骨盤』 
(座骨-前後や内外の場所の確認、腸骨-ASIS&AIIS、PSIS&PIIS、恥骨、仙骨の見つけ方。仙腸関節の動き。骨盤底筋へのアプローチ。股関節や肩甲骨との関係性について等々)

8/17 (土) 第六回 『体幹&まとめ』
(背骨-棘突起、横突起の見つけ方。肋骨-呼吸に伴う動き、肋骨の動きから肩関節の可動域を出す方法、肩甲骨や股関節との関係性について等々)

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ノーベル賞受賞者「ダライ・ラマ法王」と「利根川進博士」の対話

こんばんは。

今日は11月13日(火)に開催される事になった「癒しに関する古代と現代の知恵: 身体と心のバランス」ノーベル賞受賞者どうしの対話の情報を以下に添付したいと思います。

今回の対話を主催しているヒューマンバリューシンポジウム実行委員会委員長のバリー・カーズィンさんはチベット仏教の僧侶であり、アメリカ人医師でもあります。

多分2009年だと思うのですが、実家のある東日本橋の家の近くになぜか日本人女性とチベット仏教の僧侶の格好をしているお二人が歩いていました。東日本橋と言う土地柄にあまりに合わなかったため、妻と僕は気になって仕方がなく、自分の家のポストをいじる振りをして二人の気配を感じるまで待ち伏せをしていました。そこで後ろを向いた時に丁度目が合いそこから挨拶をし、チベット仏教の僧侶、また医師であると知り、この方のもとで学びたいと思い『入菩薩行論』や瞑想リトリートにも参加しました。そのきっかけになったのは何しろ彼の平和オーラと言いますか、今までに感じた事のない慈悲深さでした。
それ以来、バリー・カーズィンさんが師とするダライ・ラマ法王にもお会いしたいと思っていたら以下の情報を掴んだので、もしこのブログの読者の方で興味のあればと思いブログに転載させて頂きます。

 

そして今回の対話相手は脳科学の専門家でもある利根川先生で内容も「癒しに関する古代と現代の知恵:身体と心のバランス」とまさにと僕のライフワークと一致するものだったので、参加は即決でした。身体とこころのバランス、言葉で言うのは簡単ですがこのテーマは本当に難しく、だからこそ興味深いものです。そういう意味で今回の対話で何かを掴んで来たいと思います。

 

アラ

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☆ ノーベル賞受賞者「ダライ・ラマ法王」と「利根川進博士」の対話

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第三回ヒューマンバリュー・シンポジウムでは、今秋、ダライ・ラマ法王
事務所のご厚意で、法王猊下をお招きして、健康と医療に関するシンポジウム、
パネルディスカッションを開催できることになりました。

世界人口は70億人を突破し、空気も水も土も汚染され、貧富の差も拡大し続け
ている中、環境やストレスによる病気は増加の一途をたどっています。
健康に関する未来に先が見えない今、私たちはまさに分岐点に立っているといえ
ましょう。私たちが、地球としても人類としても直面している試練は、火急的で
もあり複雑でもあります。そうした問題の解決のためには、複数の分野にわたる
アプローチが必要となります。

そのような中で、ダライ・ラマ法王猊下とのパネルディスカッションには、
利根川進博士にご参加いただけることになりました。
ノーベル平和賞のダライ・ラマ法王猊下とノーベル生理学・医学賞を受賞され、
現在はマサチューセッツ工科大学や理研脳科学研究所で脳科学を研究しておら
れる利根川進先生との対話は初めてだそうです。

お二人の共通の関心事である、心と脳の関係や瞑想についてのお話がうかがえる
ことと思います。

このノーベル賞受賞者お二人にさらに、国際保健政策の分野で教鞭をとっておら
れる新進気鋭の研究者(近日発表)が加わり、多方面から、健康と医療について
の深い考察と洞察が得られるものと期待しております。

健康や医療の問題は、生きている私たちの誰一人として無関係ではいられません。
今回のシンポジウムが、医療関係者にとどまらず、多くの方々に、健康とは何か
に始まり、身体と心のバランスについての古今東西の智慧や実践的な情報を提供
し、ストレス社会における健康とケアに関する複雑な問題に向き合うための様々
なアイデアの触媒となれることを願ってやみません。

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「癒しに関する古代と現代の知恵: 身体と心のバランス」
ノーベル賞受賞者どうしの対話

開催日程・会場

日程:2012年11月13 日(火) 12:30開場、13:30開演、16:00終了
シンポジウム会場:東京都内
第一次特別枠9月7日(金)まで申込・振込=5500円(税込み)

特別講演/パネルディスカッション

☆ 第14世ダライ・ラマ法王
☆ 利根川進博士(マサチューセッツ工科大学/分子生理学・遺伝学・脳科学)
☆ 近日発表(ハーバード大学・東京大学/国際保健政策)

主催:ヒューマンバリューシンポジウム実行委員会
実行委員長:バリー・カーズィン(ヒューマンバリュー総合研究所(HVI)所長)

共催・協賛・協力団体:有限会社 オープンセンス、他

お申し込み:現在はこちらのフォームをお送りいただき、
お振込でお願いいたします。

メルマガ読者ご優待:オープンセンス特別枠
優先席先行予約ページ
http://www.opensense.jp/ms/cs.cgi?m=OS_Door&c=544&u=2051

第三回ヒューマンバリューシンポジウム ウェブサイト速報版: (英語、日本語)
http://nov13.humanvaluesinstitute.com/index-j.html

お問い合わせ先:
symposium@humanvalues.jp

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声と動きと自分 “ボーダーレス•ポンス•パーティー”に参加して。

こんばんは。

昨日はボーダーレス •ポンス•パーティーと言うワークショップに参加してきました。ダンサーでピラティストレーナーでもある北岡恵理香さんの紹介で前回も参加させてもらい、ダンサーは施術しているが自身ではあまりちゃんと柔道/ブラジリアン柔術以外の場で身体を動かしてきていないし、声には元々興味があり何気に大学でボイスクラスを取ったりとずっと興味はあったが、機会に恵まれなかったので『これは行かないと!』と思い先月も参加しました。

今回は2回目だったのですが、またまた学びがたくさんありました。

基本的にワークショップでは声のグループと動きのグループに分かれ、声のグループはお、え、いなどの母音、もしくは自分で出したい音を出しつつも何となく音楽になるように他のグループメンバーと合わせて発声します。逆に動きのグループは目隠しあり、もしくは無しの状態で音に反応しても良いし、しなくても良いと言う設定で寝ている状態、または立っている状態でひたすら動きます。

まず昨日はペアーになって脱力をするようなワークを行い、身体を準備していきます。こういうワークをするといかに普段から無意識の状態でも緊張していることが分かり、改めて心の緊張が身体に影響するかを感じると共に、脳の中で『これは私の動き』と言う枠外の動作は『それはやったことがないので辞めて!』と言わんばかりにストップをかけていました。でもある程度、脳にとって『その動作はやったことは無いけど安全』と分かると身体はリラックスし、心と身体の相関性を再認識しました。

その後、リップロールとタングロールと言う発声法を練習したのですが、そこでリップロールをやった瞬間に帽状腱膜(前頭筋と後頭筋および側頭頭頂筋を繋げる腱膜)が動きはじめたのです。その瞬間、『ああ、今の身体の口の動かし方は十年ぐらいやっていないし、身体は使ってあげると喜ぶんだなあ!』と感じ、タングロール(空うがい?)も難しかったですが、案外『英語のRの発音の感じでやってみてください!』と言う指示の元にやると結構、出来て楽しかったです。

その後、実際のグループに分かれてワークをしたわけですが、昨日はグループワークをただやる所からもう一歩踏み込んで、ペアが“動き”と“声”の関係性を探求しつつも観衆を意識すると言うのを行い、即興ではありえないシンクロニシティーが所々にあり作品の様な出来映えでした。またワークをする時も観衆としても楽しめ、学びの多い時間となりました。

ちなみにボーダーレス•ポンス•パーティーの“パーティー”の部分はワークを振り返り、ひたすらフィードバックを出し合います。そこはたむらひろしさんの本領発揮で、それだけでも僕には勉強になるのですが、昨日はコントラバス奏者の方のコメントが深く、普段あまりお話をする機会は無いような方ですので、かなり濃い内容でした。それと“狭間トーク”(参加者にしか分からなくてすみません。。)が特に面白かったです。

そもそも僕は人間の“五感、動き、心の相関性”に興味があり、脳がどのようなメカニズムでそれらの連携プレーを行っているのか?そしてどうすれば学びが起こり、どんな時にその逆であるケガや痛み、心の患い、五感の機能低下が起こるのか?がいつも気になっています。そしてその狭間、また Threshold(閾値)はどこなのか?は個人個人であまりに複雑なため、それだったら自分で体験するのが一番早いと思いこのワークショップに参加しました。

また“You cannot give what you do not have.”(持っていないものは人にあげる事が出来ない)を信じている僕にとってはワークショップ会場であるタタミスタジオのオーナーであるたむらひろしさんはファシリテーションスキルだけでなく、とにかく体験を重ねてきている人なので学ぶことが多かったです。

ですからもしボディーワーク、もしくはそうでなくても身体に興味を持っている人であれば面白いワークショップだと思います。ちなみに次回は6月16日(土)18時からです。僕も参加予定ですので、このブログがきっかけになり、そこでお会い出来たら嬉しく思います。

最後に最近、ハマっているJason Mrazの動画を共有したいと思います。

声の可能性を体現している人だと思いますし、何しろ歌っていて楽しそうなのが伝わってきます。

 

カズ

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安藤忠雄の仕事学、〜イノベーションをもたらす独創思考〜

こんばんは。

昨日は安藤忠雄さんの講演会に行って来ました!

僕は建築については全くわかりませんが、彼の仕事に対する情熱や人間性を肌で感じたいと思い講演を聞きに行きました。感想は一言で良かったです!!

かなり無茶苦茶な所もありますが、福島出身の切実な問題を抱えている人に対しての対応は“本気度”が垣間見えて『ああ、あの目で仕事に向き合っているんだな』とその表情を見れただけでも行った甲斐がありました。

講演に行く前に『安藤忠雄 仕事をつくるー私の履歴書』を読んだのですが、気になった所を以下に抜粋します:

『私自身、旅の経験から多くを学んだ。とにかく自分なりの見方というものを探りながら考え追求しつづけた。ただ建築物の表層を見るのではなく、つくり手の人間性やその人生、そしてその建築が出来た時代性も含めて、読み取らなくてはいけない。ひたすら歩いて建築を見ながら、思考を巡らす。その経験が、貴重な財産となる。』

『チャンスはどんな人にも均等に訪れる。ただ、それを活かせるのは常に問題意識を持って、考え続けることのできる人間なのだと思う。』

自分自身の場合は建築よりも人間に興味があるので、今までの人生の旅でたくさんのいわゆる結果を出して来たあらゆる分野の方に出会いました。そしてその中でその方達の考え方、生き方、仕事の意味、ビジョン、人間性に触れ、現在の僕自身が考えるベストな方法を選んで生きて来たつもりです。そこで改めて安藤さんの講演会を聞いて、“問題意識を持って考え続ける”事の重要性を認識すると共に、そうすれば自分もいつかは人間一人一人が自分らしさを持って生きる手助けが出来るボディーワーカーになれるのかな?と思った昨日でした。

カズ

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ハンズオンワークショップ@YAPF

こんばんは。

今日は西荻窪にあるYAPFさんで行ったハンズオンワークショップの第2回目でした。

第一回目は『ハンズオンって何?』って所から始まり、ハンズオンの要素であるタッチ、言葉、意図、ジェスチャー、ミラーニューロンなどについて体験ワークを通じて学ぶと共に武道家/施術家として学んで来た事を共有させて頂きました。また身体をギュッとしてしまうと筋力が落ちてしまうデモをして身体にスペースを作る重要性についても話しました。

今日の2回目は前回のワークショップから得た経験がどのように役に立ったか?もしくは役に立たなかったかを話し合う所から始め、少しばかり心理学っぽいワークにはなりましたが様々な視点をオープンな雰囲気でディスカッション出来て僕自身もとても勉強になりました。その後、あまりカバーは出来なかったものの身体の重要な部分についてのハンズオンの仕方を一緒に再確認しました。

英語で“the best way to learn is to teach(学ぶのに最善の方法は教える事である)”と言うのがありますが、今日もそれを実感したと同時に“the more you learn, the more you realize there is more to know(学べば学ぶ程、他にまだまだ学ぶ事があると気付く)と感じました。。

最後にワークショップを企画してくれた安城久美さん、場所を提供してくれた浅見由紀子さん、ありがとうございました!

 

アラ

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セミナー『ソーシャルアントレプレナーシップの未来 ~日米2人の起業家が語る「社会起業」の現場とこれから~』に行ってきました。

こんばんは。

もう昨日になってしまいましたが、朝8時から六本木ヒルズ49階であった上記のセミナーに行ってきました!

今回のセミナーでは“Room to Read”代表であるJohn Woodさんと株式会社Kaien(発達障害の方の為の就職応援起業)の鈴木慶太さんがそれぞれの会社の概要について話、その後質疑応答の形でセッションが進みました。

今回参加したのは『何かボディーワークを通して社会に何か出来ないか??』と言う問いに対して何かヒントが見つかればと思ったのと、自分のクライアントさんで学習障害の子供を見ているからです。

学習/発達障害と言っても色々定義が難しいとは思うのですが、遺伝だけでは無く、僕自身は眼球や身体の問題、飲食物、教育の受け方、両親の育て方等も影響しているとは思います。特に眼球運動の追従性運動などが出来ないと本を読む事が普通に難しくなり、そういう人はどうがんばっても本を読み出すと一気に疲れてしまいそれは単にやる気の問題とかでは無いのです。

でも実際に眼球運動や身体の動きが少しずつでも出来るようになれば、勉強に集中できる時間や社会性も変化して行きます。ですからこのような子(人)達に対して簡単に『学習/発達障害』とレッテルを張るのでは無く、既存の方法以外にも様々なボディーワークを取り入れてみてはどうかな??と考えています。

みなさんはどう思いますか??

最後に興味がある方はテンプル・グランディン: 世界はあらゆる頭脳を必要としているをTEDでご覧になってみてください。自閉症に対しての認識が少し変わるのではないかと思います。

アラ

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