Archive for category こころと身体

マリジョゼによるピラティス指導者養成コースの通訳終了!

こんにちは。

皆様、夏をいかがお過ごしでしょうか?

自分は8月5日〜16日まで中2日間ありましたが、10日間ピラティス指導者養成コースの通訳に励んでいました。

マリジョゼ先生によるピラティス指導者養成コースであるPilates Leadership Concept (PLC)は今回からモジュール2になり、前回モジュール1は受けたけれども2はまだと言う方達も集まりクラスは定員一杯でした。

マリジョゼ先生によるコースの特徴は既にピラティス他団体の資格をお持ちの方達が多いと言う事です。でもなぜ有資格者が集まるかと言うと、やはり詳細に違いがあるのでしょう。

“The devil is in the details”

と言う言葉は元々”God is in the detail(神は細部に宿る)”から来ているそうですが、マリジョゼ先生は動きの詳細を徹底的に気にしていて、妥協を一切許しません。でも妥協は許さないけれども個人個人の能力差を考慮し、毎回モデルになってエクササイズをする生徒さんの最大限の力を引き出せるように今までは到達した事のない動き(可動範囲)を導き、結果的に身体が変化して優秀なピラティストレーナーを輩出しているのだと思います。

詳細が全体に与える影響を理解して、そこに集中して動くから到達できる感覚。そんな時は本当に楽しいし、だから身体の勉強は辞められないんだなと改めて思いましたね。

ちなみに僕自身は“マリジョゼっ子”と言うニックネームを持つ高橋淳子さんに週に一回ではありますが、ピラティスのレッスンを受けています。さらなる飛躍を目指して今週からロスに3ヶ月行かれますが、帰国した時にはまたパワーアップされていると思うのでその際は是非、セッションを受けてみてください。とにかく動きのボキャブラリーが多いですし、彼女自身が年を重ねるのとは反比例して動けるようになっている事実が何よりも説得力があります。
PLCの後はコアインテリジェンスでしたが、3回目の通訳なのに改めて『そうか、それ重要だよね!』と言うように気付きの多いクラスでした。PLCの入り口になるコアインテリジェンスですが、動く為の基礎になる要素がたくさん入っていて『このクラスでやっている事を本当に使えるようになったら相当だよな!』と思いました。

今回も通訳としてコースに参加しましたが、マリジョゼ先生には動きの解剖学はもちろんですが、人として大切な事を教わっています。その中でも『やっぱり愛だよね』と言うのが特に大きかったです。知識がある先生方はこの世の中にたくさんいます。でも情熱と愛情を持って指導出来る人は少ないと思うので、『何かが上手く行かない。。』と行き詰まっている人にもお薦めのコースです。はい、お陰さまで僕の人生が良い方向に向かい始めました!!

カズ
追伸、

9月のみですがピラティスインストラクター対象にキャンペーンを行いますので興味のある方はどうぞ!

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健康は考え方次第で変わる??

こんばんは。

最近、僕のお客さまでとても笑顔の素敵な86才の方がいらしているのですが、生き字引的な存在で毎回施術をしている僕の方が勉強させてもらっています。

その中でもスゴいのが彼女の考え方です。長崎からおよそ50キロ離れた場所から実際に原爆を目の当たりにしていると言う事で『被爆手帳とか持っているんですか?』と聞いたら『申し込む事すら考えつかなかったですし、その当時は放射能すらみんなが分からない時代ですから!おほほほほ!!!』とのコメント。。良い意味で全く意に介していない意見に驚くと共に、改めて物事は解釈次第で意味が変わるんだとお手本を持って教えて頂きました。

そして彼女や他の年配でも健康な方は“社会で自身の役割を見つけて、それに対して努力をし、実行している人”が多い様な気がします。逆に言えば、自分自身を押さえて押さえて自身の心の声に耳を傾けなかった人達は健康問題で苦労されている場合が多いと思います。。

今日はドイツ在住の日本人ピラティストレーナーの方とお話する機会があったのですが、始めてお会いしたのにかなり深い話が出来て話しただけなのに自分がかなり元気になったのが分かりました!

かなり強引ですが、そうすると以下の関係性が考えられます:

他者との深い会話/相互理解 ⇒ 免疫力アップ ⇒ 健康の向上

他者との当たり障りの無い会話⇒ 免疫力ダウン ⇒ 健康の低下

当たり障りの無い会話を回避するのは結構、難しいです。それでもそんな機会を減らす選択は可能ですから、そんな時に『そもそも私は何を怖がって当たり障りの無い会話をしているのだろう?』と自問自答してみたり、相互理解を深める為にも『自分は何を大切にしてどのような価値観で毎日の生活を送っているのか?』と自己探求をすると良いのかなと思っています。『そんな時間、私には無い、毎日の生活で手一杯』と言う人もいるでしょう。でもその時間は必ず有益なものになるし、むしろそれは目的意識の無い英語勉強や資格勉強より長期リターンを得られると思います。

あなたの考え方は健康に繋がっていますか??それとも逆でしょうか?

 

 

カズ

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What is possible?

こんにちは。

“What is possible?”とタイトルにありますが、皆さんは何が可能で何が不可能だと信じていますか??

この問いに対しての答えは様々だと思いますが、人間は一様にして一度『何かが出来ない!』と言うレッテルを貼ってしまうと、そのレッテルを剥がそうともせず一生それを引きずってしまう場合があります。

『私は◯◯が出来ない。。』と言って挑戦しないのは簡単です。また挑戦しても蹴散らされる事もあるでしょう。。でもそこから『もう一度だけやってみよう!』とトライしてみると案外出来る事は多かったりします。

例えば、ワシントン州立大学付属の語学学校に通っていた時、大学の学部に入るために合格しなければならないクラスで見事に砕け散った時があります。あまりの自分の英語力の無さに、『やっぱり自分にはアメリカの大学なんか入れるはずがない。。』とレッテルを貼り、やるせない気持ちで年を迎えたのを覚えています。でも当時の友達に励まされたのと同時に、『もう一回やってみよう!』と心機一転してトライしたら何とか合格する事が出来、時期は遅れましたが秋からの入学を決めることが出来たのです。

身体についても『何が可能か?』を私達は決めてしまいます。一番大変なのは権威のある方、例えば医師の方に『もうこの膝は手術しないとダメですね。。』とレッテルを貼られてしまうと、これを剥がすのは至難の技です。そんな時に『医師が言っているのだから仕方が無い。。』と言うのも一つの選択肢だとは思いますが、何かが絶対と言う事はありません。。医師の方も人間ですし、医療であっても不確実性があるので、良い意味で疑ってみると結構、違う世界が見えてきます。興味がある方は以下のリンクで医療が100%では無く、その信頼性と限界がある事が分かるので動画をご覧になってみてください。

ですからそんな時に『いや、まだ手術以外に方法があるばず!』とアンテナを張っていると、不思議と必要な情報が入ってきたりします。実際に優秀なボディーワーカー/トレーナーの元で施術なり、トレーニングを受け膝を手術しなくても良いケースはよくある話です。

ちなみにアテネ五輪の女子マラソン金メダリスト野口みずきさんが左ハムストリングス炎症の問題を抱えていますが、そもそもあれはハムストリングスに問題が現れているだけであってそれは症状に過ぎないのです。。そしてそこをいくら強化しようとも違う視点で身体を捉えなければ彼女の本当の意味での復帰は難しいでしょう。。

話が少し脱線してしまいましたが、僕は言いたいのは以下に集約されます。

“We can’t solve problems by using the same kind of thinking we used when we created them.”(私達の直面する問題はその問題を作ったときと同じ考えのレベルでは解決することはできない)アルベルト・アインシュタイン

私達は考え方を変えずに同じやり方を繰り返し、同じ結果を得て『あ〜、やっぱり私には無理だ。。』と言い訳します。でもあなたは本当に全ての可能性にトライしてみましたか?

僅かなチャンスであれ、やり方を変えれば必ず結果も変わります。でもそれが思惑通りには行かないかも知れません。でもそこで『あともう一回だけやってみよう!』とエジソンのように続けることが重要だと思うのです。

みなさんはどうですか?

自分にレッテルを貼って、可能性がある芽を摘んではいませんか??

最後に一歳でポリオを患い、下半身麻痺があるにも関わらず松葉杖ダンサーとしてシルク・ドゥ・ソレイユでデビューした方の動画をどうぞ!(彼の運動野がどの様に変化しているか誰か研究してくれませんかね??)

 

カズ

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公私混同のすすめ?

こんばんは。

ある日、『公私混同』と言う言葉をどこかで読んで以来、ずっと考えていました。

何を考えていたかと言えば、施術をしてきた中で公私の分別が良い意味でも悪い意味でも出来てしまっている人は9割型何かしらの内臓疾患や婦人病などを抱えていると言うこと。。

この社会に生きていて自分らしさを見つけるのは容易なことでは無いし、難しいのも理解できます。そしてある時期は『どうにか頑張らないと行けない!』状況もあるでしょうし、だからこそ何かに気付いたりも出来ます。

でも『公私混同するな』と言う社会のルールで全てを割り切れるようには身体は出来てなく、その悲鳴が痛み、身体の不調につながり、それでも放って置くと病気があなたを待っています。そんな時に『今、やっていることは本当に自分がしたい事なのか?それともそれは親や回りの期待に応えるためなのか?』と自問自答してみたり、もし『他にやりたい事があるけど、自信は無い』と言うのであれば、まずは自身の身体と向き合ってみてください。必ず何か違うものが見えてくると思うのです。

僕は自分に正直に生きようとしている人が好きです。自分自身もそうでありたいし、実際に何がいつどうなるかも分からない世の中ですから尚更です。去年の地震があり、安全だと思っていた妻の母国ノルウェーでも連続テロ事件が起こったときは『これはどこにいても安全も保証もないし、それだったら自分に素直に生きよう!』と改めて思いましたね。

話は飛びますが、マーチン・ルーサー・キング・ジュニア 牧師では無いですが、僕には夢があります。

それは素敵な大人が増え、そんな大人を見て『早く私もあんな大人になりたいなあ!』と子供たちが言っている世の中です。そしてそんな大人の方のサポート役としてボディーワークが発展し普及していけば、それに越した事はないと思っています。

公私混同、やっぱりダメでしょうか?

それともそんな世の中になっていくのでしょうか?

カズ

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