“荒和尚オリジナルメソッド”で大切にしている事。

こんばんは。

ここ最近、“荒和尚オリジナルメソッド”としてこのブログ/ホームページに載せたものの、『皆さんにわかりにくいだろうなあ。。』と言う事で悩んでいました。

そこで今日は毎週土曜日にお世話になっているジャイロトニック鎌倉の山本ゆきえさんと田中慎一さんに相談にのって頂き、少しクリアになったのでシェアさせて頂きます。

簡単に言うと、以下を大事にしています。

  • 使えていない所、意識出来ない身体の一部(皮膚、筋肉、関節、筋膜、血管、内蔵など)は可能性と捉え、そこを目覚めさせる事によって動きを楽に出来るよう体験してもらうこと。目覚めさせるために、まずは感じてもらいそれが出来たら一緒に動き、それを最終的にクライアントさん自身で出来るように指導します。また目の球の動きも身体全体に関係しますので、チェックします。
  • 身体を動かす時にほんの小さな部分でも全体に影響を及ぼします。ですから“木を見て森を見ず”では無く、“木も見て森も見る”を心がけています。空気は見えないけど重要なように、あまり見えない/目立たない部位(手足の小さな関節など)こそ結構、役割が大きかったりします。
  • 何かの目標があってそこに到達する近道を一緒に考え、指導します。もしくはその後押しをします。日本人は世界で最も努力家がいる国だと思います。ただ残念な事に練習量に重きを置き過ぎて結果が伴いことが多々あります。”Practice makes perfect”と言うのは一理ありますが、目指すべきは“動きの質”を考慮した“Perfect practice makes perfect”だと思うのです。(もちろんそこに到達するのにどれだけ間違えられるかも重要ですが。。)

しばしば自分の経歴を見て『普通の人でも見てもらっていいんでしょうか??』と言う質問を受けますが、基本的にケガや痛みを抱えた60代の方もトップアスリートの方も身体の構造は変わりません、ですから少しでも『今の自分の身体よりもしかしたら良い身体になれるのかなあ?できたらなりたいなあ!』と思える人であればどなたでも大丈夫です。

老子の言葉で『人に魚を与えれば一日で食べてしまうが、釣りを教えれば一生食べていける』  (Give a man a fish and you feed him for a day. Teach him how to fish and you feed him for a lifetime”と言う言葉がありますが、それと同じようにセッションでは自身の身体を知ってもらい、ある程度の痛みや不具合であれば自分で解決できるように指導しています。そしてそのプロセスが“等身大の自分”を見つける機会になり、その結果その方の人生に何かしらのセレンディピティーが起こったらいいなあと思って仕事をしています。

正直、自分の身体で使えていない所や意識出来ない所と向き合うのはある意味『自分の弱さ』と向き合う事だったりします。だから少しばかりの勇気が必要です。でもだからこそ糧にもなるし、学ぶことが多いと思うのです。短所は長所ですから。

サクッとまとめるつもりでしたが、やはり長くなってしまいました。。

こんな『荒さんて言う人、熱過ぎるんですけど。。』と日本帰国当時に働いていたジムでクレームを貰った僕ですが、最後までお付き合い頂きありがとうございました!

カズ

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