Archive for April, 2012

安藤忠雄の仕事学、〜イノベーションをもたらす独創思考〜

こんばんは。

昨日は安藤忠雄さんの講演会に行って来ました!

僕は建築については全くわかりませんが、彼の仕事に対する情熱や人間性を肌で感じたいと思い講演を聞きに行きました。感想は一言で良かったです!!

かなり無茶苦茶な所もありますが、福島出身の切実な問題を抱えている人に対しての対応は“本気度”が垣間見えて『ああ、あの目で仕事に向き合っているんだな』とその表情を見れただけでも行った甲斐がありました。

講演に行く前に『安藤忠雄 仕事をつくるー私の履歴書』を読んだのですが、気になった所を以下に抜粋します:

『私自身、旅の経験から多くを学んだ。とにかく自分なりの見方というものを探りながら考え追求しつづけた。ただ建築物の表層を見るのではなく、つくり手の人間性やその人生、そしてその建築が出来た時代性も含めて、読み取らなくてはいけない。ひたすら歩いて建築を見ながら、思考を巡らす。その経験が、貴重な財産となる。』

『チャンスはどんな人にも均等に訪れる。ただ、それを活かせるのは常に問題意識を持って、考え続けることのできる人間なのだと思う。』

自分自身の場合は建築よりも人間に興味があるので、今までの人生の旅でたくさんのいわゆる結果を出して来たあらゆる分野の方に出会いました。そしてその中でその方達の考え方、生き方、仕事の意味、ビジョン、人間性に触れ、現在の僕自身が考えるベストな方法を選んで生きて来たつもりです。そこで改めて安藤さんの講演会を聞いて、“問題意識を持って考え続ける”事の重要性を認識すると共に、そうすれば自分もいつかは人間一人一人が自分らしさを持って生きる手助けが出来るボディーワーカーになれるのかな?と思った昨日でした。

カズ

,

Leave a comment

ハンズオンワークショップ@YAPF

こんばんは。

今日は西荻窪にあるYAPFさんで行ったハンズオンワークショップの第2回目でした。

第一回目は『ハンズオンって何?』って所から始まり、ハンズオンの要素であるタッチ、言葉、意図、ジェスチャー、ミラーニューロンなどについて体験ワークを通じて学ぶと共に武道家/施術家として学んで来た事を共有させて頂きました。また身体をギュッとしてしまうと筋力が落ちてしまうデモをして身体にスペースを作る重要性についても話しました。

今日の2回目は前回のワークショップから得た経験がどのように役に立ったか?もしくは役に立たなかったかを話し合う所から始め、少しばかり心理学っぽいワークにはなりましたが様々な視点をオープンな雰囲気でディスカッション出来て僕自身もとても勉強になりました。その後、あまりカバーは出来なかったものの身体の重要な部分についてのハンズオンの仕方を一緒に再確認しました。

英語で“the best way to learn is to teach(学ぶのに最善の方法は教える事である)”と言うのがありますが、今日もそれを実感したと同時に“the more you learn, the more you realize there is more to know(学べば学ぶ程、他にまだまだ学ぶ事があると気付く)と感じました。。

最後にワークショップを企画してくれた安城久美さん、場所を提供してくれた浅見由紀子さん、ありがとうございました!

 

アラ

, ,

Leave a comment

Sensory Motor Amnesia (SMA) (感覚と運動神経に起こる記憶喪失/健忘)

皆さん、こんにちは。

Sensory Motor Amnesia (SMA) はSomaticsの創始者でもあるThomas Hannaによってつくられた言葉です。でもこれが何を意味して、どんな示唆を与えてくれるのでしょうか?

この言葉を僕が聞いたのはもう7、8年前でしょうか。その時はそのまま『ああ、そういうことってあるんだね。』と特に深く考える事も無く、そのままスルーしました。。

でも少しづつ人に指導を続ける経験から『なぜAさんにはこの動きが出来て、同じ事を見せて促しているのにBさんには全く違う解釈になってしまうのか??と言うか全く伝わっていない??』と考えるようになり、それは柔道やブラジリアン柔術の指導をしていてもそうでしたし、ウェイトトレーニング、身体の動きを教えても一緒でした。。

その後、様々な経緯からZ-healthに出会い、その教えの根幹の一つがSensory Motor Amnesiaでハッとしました。『そうか、そもそも指導をしていて動きを上手く真似出来ない人は身体の部分で感覚が鈍っていて、“足をこういう風に動かして”と言ってもそこと繋がっていないんだ。。』と納得しました。そしてそれを調べるべく、クライアントさんの動かせていない所を触れると左右で比べた時に明らかに片方の感覚が薄いのです。ただその感覚が主観的なものだと意味がありませんので、一人一人施術の時に実際にクライアントさんに尋ねる事によって確認していきました。

そうすると以下の関係が成り立つ事に気付きました:

“感覚が鈍い=動かせない=さらに感じれない=だからもっと動かさない”

“動かさない=感覚が鈍る=さらに動かさない=だからもっと感じれない”

と言う負のスパイラルが始まり、それは脳の感覚野/運動野に対応するペンフィールドの地図にも実際に反映されます。

またここで重要なのが“隣合わせになっている脳の領域は同時に働く”と言うのがあるので、逆に動かせない所もまずは触れて感覚を与えるだけでも運動中枢が働きSMAの改善に繋がります。

ですから例えば、膝が痛い人であれば隣接している足首や股関節をただ触れてあげるだけでも症状が改善する場合があります。それは痛い膝は実はあなたの為にがんばっている場所であり、他の部分に愛情をかけてさすってあげるだけでも脳に対してのメッセージが伝わり、触れた部分が活動し始め膝への負担を分散してくれるからです。

だから『痛いの痛いの飛んで行け〜』と言う感じで触れてあげるだけで本当に効果があるのです!特に下肢にある腓骨(すねの隣の存在感のない骨です)とかは捻挫経験がある方は感覚が鈍いですね。。

皆さんもやってみてください!

アラ

, , , ,

Leave a comment

Lego Serious Play

Being from one of the Scandinavian countries, it comes as no surprise that I grew up playing with Lego as a kid. Although it may be more common for boys to play with, I always had fun using it to play with my twin sister. I also visited Legoland in Denmark when I was 5 years old, and I still remember quite well the excitement of being there, and riding the roller coasters made out of Lego.

Yesterday, I had the chance to play with Lego again, this time in a little different way from when I was a kid. My husband has a friend who facilitates Lego Serious Play for adults, and he gave us an introduction to, or let us play with Lego, for 2 hours. It was just as fun as when I was a kid, and it also helped me to see the importance of using your hands to help express what you are thinking. I already knew that writing down what you think in a journal or on a blog like this is helpful to realize the things you are thinking about, but it was the first time to experience something like this. Lego Serious Play is usually used in businesses to help facilitate communication within a team, to realize new opportunities, and to stimulate more creativity and understanding of each others’ viewpoints.

For example, the first thing I had to do was to to see how many versions of a duck I could make using a limited amount of blocks. I first had to draw the different versions on a piece of paper, and then I had to build them. I had 2 minutes to finish the drawing, and 2 minutes to finish the building. With the drawing, I could only come up with 2 different ducks, but when I had to build, I could make 4 different ones. This is just to show that when we can use our hands, and not just our brains, we are usually more creative and can come up with more solutions. I thought this was really interesting.

The second task was to build a tower using any of the many blocks I had available. The time limit was about 5 minutes. It was funny to see how different my interpretation of it turned out to be from my husband’s. We all have our ways of looking at things, depending on how we were brought up, and the experiences we have had through life. This have shown itself many times throughout my intercultural marriage. It can both be frustrating at times, but also very valuable as it helps you to see situations in ways that you would have never come up with yourself. Now, in relation to the bodywork and fitness field, we all have our backgrounds and beliefs about our own bodies and what we can do. It sometimes takes somebody else’s help and guidance to realize how much you are capable of, and to start moving towards the direction you want to go. This was certainly true for myself, as I had doubts about my ability to become flexible. By getting ideas and viewpoints from others with a different background from yours, you sometimes end up seeing things in a totally new way, and new doors can open up.

Kristine

, ,

Leave a comment

セミナー『ソーシャルアントレプレナーシップの未来 ~日米2人の起業家が語る「社会起業」の現場とこれから~』に行ってきました。

こんばんは。

もう昨日になってしまいましたが、朝8時から六本木ヒルズ49階であった上記のセミナーに行ってきました!

今回のセミナーでは“Room to Read”代表であるJohn Woodさんと株式会社Kaien(発達障害の方の為の就職応援起業)の鈴木慶太さんがそれぞれの会社の概要について話、その後質疑応答の形でセッションが進みました。

今回参加したのは『何かボディーワークを通して社会に何か出来ないか??』と言う問いに対して何かヒントが見つかればと思ったのと、自分のクライアントさんで学習障害の子供を見ているからです。

学習/発達障害と言っても色々定義が難しいとは思うのですが、遺伝だけでは無く、僕自身は眼球や身体の問題、飲食物、教育の受け方、両親の育て方等も影響しているとは思います。特に眼球運動の追従性運動などが出来ないと本を読む事が普通に難しくなり、そういう人はどうがんばっても本を読み出すと一気に疲れてしまいそれは単にやる気の問題とかでは無いのです。

でも実際に眼球運動や身体の動きが少しずつでも出来るようになれば、勉強に集中できる時間や社会性も変化して行きます。ですからこのような子(人)達に対して簡単に『学習/発達障害』とレッテルを張るのでは無く、既存の方法以外にも様々なボディーワークを取り入れてみてはどうかな??と考えています。

みなさんはどう思いますか??

最後に興味がある方はテンプル・グランディン: 世界はあらゆる頭脳を必要としているをTEDでご覧になってみてください。自閉症に対しての認識が少し変わるのではないかと思います。

アラ

, , , ,

Leave a comment

New GYROKINESIS® DVD’s soon to be released!

A few weeks ago I had the opportunity to be the model for the re-making of the GYROKINESIS® Japan DVD cover. There are 3 DVD’s that have been on sale here in Japan since 2007; a start-up 20 minutes program, a 40 minutes program and a 60 minutes program for people who want to get to know about, or practice GYROKINESIS® at home.

For the past few years, however, the DVD’s have been sold out, but are now available again starting May 23rd. You can now pre-order any of the 3 DVD’s, or the whole set. The content of the DVD’s are the same as before, showing follow-along exercises led by the only 2 Master trainers in Japan, Akemi Inoue, and Etsuko Yamazaki.

It was a new and fun experience for me to be a model for the cover photos. It was quite hard to be in the same position with my body for long periods of time as the photographers did little tweaks here and there to make sure they got the pictures that they wanted. I was really sore the day after!

As my athletic background is in soccer, not dance, I got interested in the GYROKINESIS® and GYROTONIC® methods because I wanted to become flexible, and be able to move better. The first course that I took was the Pre-training course for GYROKINESIS®, which is a 6-day course that focuses on teaching you all the exercises in detail. It is a very intensive course, and I felt exhausted every day after moving for about 6 hours straight! When I first entered the course I wasn’t all sure if I had made the right decision, but after the 6 days I was completely shocked about how much my body had changed, especially my legs. Being a soccer player all my life, I had become really inflexible, especially with my hips, and I had been thinking that this would be impossible to change.  However, after those 6 days, I really started believing that I could become flexible, and since then, I have been totally in love with the GYROKINESIS® and GYROTONIC® exercise systems. They are helping to change my life!

Kristine

GYROTONIC and GYROKINESIS are registered trademarks of Gyrotonic Sales Corp and are used with permission.

, ,

Leave a comment

ストレッチって何?

こんばんは。

タイトルにある『ストレッチって何?』と言う質問をしたらみなさんはどう答えますか??

Wikipediaによると

ストレッチ(: stretch)あるいはストレッチング(: stretching)は、スポーツや医療の分野において、体のある筋肉を良好な状態にする目的でその筋肉を引っ張って伸ばすことをいう。 筋肉の柔軟性を高め関節可動域を広げるほか、いろいろなメリットをもたらす。”

と書いています。そして上記の定義を読んで『そうだね。』と納得するのが一般的だと思います。そして自分自身も大学を卒業した当時はそう思っていました。。ただストレッチは本当に“いろいろなメリットをもたらす”ものなのでしょうか?そしてストレッチは必要なんでしょうか?

答えを言うと、必要か必要で無いかは状況によります。英語で良く言う“It depends..”ですね。

例えばハムストリングスのストレッチですが、これを思いっきり『伸ばすぞ~』と言う感じでやりその直後にダッシュをするとハムストリングスの肉離れ、もしくはどこかケガをしてしまう確率が増えます。なぜかと言いますと、ハムを『伸ばすぞ~』とストレッチをすると脳は『了解です。弛緩させれば良いんですね!』とメッセージを受け、本当にそうしてくれます。ただダッシュをする時はハムストリングスを弛緩する事が必要ですか??それとも収縮が必要ですか??答えはもちろん収縮ですから脳は『えっ?だってさっきゆるんでって言ったよね?でもダッシュをその直後にされても。。』となり、ケガをするのです。

またストレッチポールやテニスボールなどでストレッチ/リリースする方法がありますが、やり方によっては良い結果が出ると思いますし、意図を間違えればもちろんそういう結果が出てしまいます。

トレーニングの原則で特異性の原則 (SAID Principle=Specific Adaptation to Imposed Demand)と言うのがありますが、簡単に説明すると『身体は“常に”行った事に対して“そのまま”適応する』と言う事です。ですから特異性の原則を考えた時にストレッチポールやボールで身体を緩ませたら、脳は誰が何をやっていると言うのを常に理解していますからストレッチポールで緩んだからと言って、それが必ずしも脱力の出来ている動きには繋がらないと言うことです。

でもいつも身体が緊張している方であれば、まずは緩ませて過緊張を取り除き、そこから正しい動きのパターンを脳に対して再教育するのは良い方法だと思います。ただ正しい動きのパターンには個人差がありますし、最初から素晴らしい動きは出来ません。そこで目指すべき所は昨日よりも“相対的”に良い動きのパターンであり、これは長期的に取り組むことが出来、上を見れば切りがありませんし、下を見ても同様です。

結論としては“みんなが良いと言っているもの=本当に健康的”とは限らないわけであり、メリットがあるものは必ずデメリットがあると言うことです。エクササイズ=健康と言う方程式ももちろん成立せず、エクササイズは完全に“諸刃の剣”です。そうでなければ『エクササイズ業界が繁栄すればするほど、腰痛が増えている』と言う統計は生まれません。

そんな現状ですが、『ではどうしたら本当の意味で健康的な身体をお客様に提供できるのだろう?』と考えているトレーナー、ボディーワーカー、施術家もたくさんいらっしゃいますし、自分自身もそうでありたいと日々、模索中です。またこのブログの読者の方がここに書いてある情報を元に少しでもメディアに流されない知識を付けて頂ければ嬉しいです。

アラ

, , , , ,

Leave a comment

詰まっている関節 vs 隙間(遊び)がある関節

こんばんは。

今日は“詰まっている関節”と“隙間(遊び)がある関節”、どちらが良いの?と言う質問に対して答えて行きたいと思います。

普通に考えて『それは隙間(遊び)がある関節の方が良いでしょ!』となりますが、それはいったいどういう事でなぜそっちの方が良いのか?

Arthrokinetic Reflex(運動関節反射)と言う考え方がありますが、単純に説明すると『自由に動くスペース(遊び)が関節にあるとそこで動きが起こっているときに脳に対してそこの関節からメッセージが伝わり、そうする事によりある特定の筋肉が働きます。例えば歩行時に距骨下関節が働くとハムストリングスが活動するなどです。逆に言えば、関節の隙間が無ければ筋肉は弱化、もしくは働かなくなると言うことです。

変な例え話になりますが、働き詰めで“遊び”がなくなると人生はもの凄くつまらないものとなってしまうのと一緒で身体も遊びを好むのです。

またここで重要なのはオーケストラに例えて言うのなら、身体の指揮者は脳です。と言うことは指揮者がバイオリニストだけに注目しているかと言うとそんな事はありません。チェロ、オーボエ、コントラバス、打楽器など全ての楽器に役割があり、それぞれがその役割を果たして始めてハーモニーを奏でるのです。

それは人間の身体でも同じで、小指(趾)の関節、肩関節、足にある距舟関節等どれ一つでも詰まっているだけでそこが足を引っ張って全体の機能を下げてしまうのです。そうすると身体のハーモニーを要する動きはぎくしゃくし、その度合いが強くなるとおじいさん、おばあさんの様な歩き方、もしくはロボットが歩いている感じになります。また人間の身体とロボットの違いは関節の数の多さにも現れ、最新の中国で開発された“悟空”と言う卓球ロボットでさえも関節の数は30個で人間はその10倍である約300個はあり、動きの可能性は無限大です。(関節の数は数え方により異なりますので、だいたいです)

ちょっと話がずれてしまいましたが、人間の動きを可能にしているのは関節の数、そしてその動きの多様性なのです。ですから“関節が詰まっている”と言う状態は脳にとっては関節からの情報が無くなる、もしくは減少するので“関節が無いのかな?”と困惑してしまい、『それだったら危ないから動かない方が良い!』と身体の力を奪うだけでなく(筋肉の出力が絶対的に減ります)、普段から身体をギュッと固めてしまうのです。

ご意見、ご感想お待ちしています。

アラ

, , ,

Leave a comment

For Japanese people…

I hope you will keep reading and don’t get scared that you will not understand because I am writing in English. I do believe learning takes place only when we have to make an effort, and that is why I have decided to write most of my posts here in English, with only a little translation here and there so that the reading will go smoother for you. I promise I will also make an effort to write posts in Japanese from time to time, even though it will be far from perfect. Being from Norway, English is not my first language, but being able to communicate in this language has truly changed my world. I really want you to be able to have the same options, and to not let the language barrier limit the choices in your life!

So, I sincerely hope that you will take the challenge, and see my posts as an opportunity to learn English on top of  hopefully learning something valuable and/or interesting!

Kristine

,

Leave a comment

筋肉を意識して動く vs 骨/関節を意識して動く

こんばんは。

正直言って、今回のタイトルである“筋肉を意識して動く vs 骨/関節を意識して動く”を1年前に見たら、一ミリも疑わずにそりゃ筋肉でしょ!と思っていました。

ただ僕の好きなアインシュタインの言葉:

Insanity: doing the same thing over and over again and expecting different results.

(狂気とは:同じ事を繰り返し行い、違う結果を期待すること。)

を自分の身体の使い方に当てはめて考えると、ウェイトトレーニングを始めて最初の5年ぐらいは良かったのですが、2000年の頸椎損傷の後は負のスパイラルにハマり、一時期は鎮痛剤の最大限の用量と筋肉弛緩剤を平行して使わないと練習すら出来なくなっていました。その後、Muscle Activation Techniques (MAT)を勉強し『ケガや痛みを改善する』と言う観点では自分の首からのしびれや腰のヘルニアも良くなったのですが、頭の片隅で『ずっと筋肉に固執して来たけど、本当にそれで良いのか?』と考えていた所、Z-healthの事を知りました。

そして去年の8月にZ-healthの資格を取り、『脳に対して影響力が強いのは筋肉よりも骨/関節である』事を実体験として得ました。そこでSerendipityが起こり、同時期にマリジョゼ先生のピラティス養成コースジャイロトニック指導者コースに通訳として担当させて頂き、その事が実証されているのを垣間見て『骨/関節を意識して動いた方が絶対に良い!』と確信に変わりました。

もちろん筋肉を意識すると最初は動かし易い所も多々ありますし、そういう時期があっても良いでしょう。でもそうすると見た目の良い身体にはなるのですが、動きのクオリティーを上げたいと思った時に頭打ちになるのです。

あなたは筋肉派、それとも骨/関節派?

カズ

, , , , , , , , ,

Leave a comment

%d bloggers like this: